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- 2014.11.17 Monday
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さてさて、トレヴィルのボイスもちゃんと拾い、リプレイしたガラスの王子・アラミスも、かわいい子なんだけど、リアルじゃあ辛いよな、このタイプは…と思いながら、マスケティアももう終わりです。
気になるのは、るい隊長からPSPを借りて遊ばせてもらってる手前、何かしらアトスのフォローをしないと申し訳ないよなー、というところで(^_^;)
なもんで、噂の「おまけCD」とやらを聞けば何かしらフォローできるんじゃないかと思って聴いたんだけどねぇ。
今日映画見に行ったら「攻殻009」の予告見ちまった。
009キャラの改ざんは私的にはあり得ない。
明日は手塚治虫をテーマにしたダンス…というか舞台パフォーマンス 「TeZukA」 を見に行くが、手塚御大の愛娘、るみ子嬢も絶賛の出来栄えで、TLでも賛称の嵐うずまく祭り状態。
なんだか金融のCMやパチスロにもなってる009を思うと、またそれぞれの遺族の、残された作品への対し方を思うとね、なんだか悲しい009であります。
なんてちょっとぼやいてみたが、マスケは無事終わりました。
トレヴィルルートの裏表…というか裏を見たら、もうなだれ込まずにはいられんだろう、隠しストーリー。
ってかこの2つの話はセットだろう。
ってなもんで、以下ネタバレ。
バレエの方でリアル人形コンスことコジョカル祭り(♪)、血みどろマスケはいったんお休みしておりました。
もう人形コンス以前にコジョカルがかわいくて素晴らしくて、ヘロヘロですよん。
「アリーナたんは俺の嫁」モード(´∀`*)ポッ
ローズ・アダージョは涙モノだったし、4人の王子は粒ぞろいのイケメンで、さらに<踊る銃士隊>的萌えネタもてんこ盛りだったので、これは追々。
で、復活のマスケティアは、アトスルートの裏表終わりました。
ポルトスで果てしなくスッコ――ン!と突き抜けた後だっただけに、堅物生真面目アトスの鉄塊どっす――ン!!で一途な超重力愛に窒息しそうだったよ(^_^;)
アトス隊長、個人的な意見としては、これはかなり好みが分かれるんじゃね?
アトス激好きじゃないと辛いんでないか??
ってか、銃士隊三人やってみて、マスケではポルトスの評価が高いのがよくわかった。
まっとうにちゃんと恋愛対象になるのって、ポルトスだけじゃんww
コンス小僧の疑惑(笑)も気になってしょうがないぞー!
というわけで、一応、ネタバレ注意。
大爆笑しながら第4ラウンド裏表、ポルトス編終了。
いやあ、ロシュ公→猊下→アラミスときてたから、もうすんごい!!!息抜きになったよ。
イマドキの若者、分り易すぎ。
しかもこんなに爆笑して腹抱えてプレイするとは。
週末でよかったなー。
電車の中じゃあ恥ずかしくて、できんわ。
でも、このポルトス編で、やっぱりなんとなく湧き上がった疑問も。
コンスってホントにコンス??
ともかく、以下ネタバレ。
先日の剣術合宿の模様が旅館様のブログに出てました(笑)
http://matsumototei.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15
「マスケティア」の方はアラミスルートを無事、裏表終えましたがな。
結構うるうる(T_T)
しかし、アトスの炎タイプはともかく、アラミスはタイプ;じめんで必殺技は「地割れ」、ポルトスは水タイプってのは、いまいちセンスないんじゃないかー??
んー、やっぱりアラミスはエンペルトだろう。
まあ、エフェクト的にはアラミス、じめん・くさでもいいのかなー??
お花大好きだし。
「まきつく」とか「やどりぎのたね」でジワジワ攻めるのって向いてるよな。
でも「地割れ」は相手のLVが上だと「ぜんぜん きいてない!」になるんだが、まあ奇跡が起こったということで。
いつも混線でスイマセン。
いや、だって乙女ゲーで「炎タイプが…」なんて要素が出るとは予想外だったからさ(^_^;)
ともかく、以下超ネタバレ。
これからやる予定の方が万一いたら、要注意。
マスケティア第2ラウンド。
猊下ルート、裏表…というかハッピーエンドもバッドエンドも終わったぞい。
既読スキップ、早い〜!
いろいろもう身悶えしたり萌え入ったり、爆笑したりオロオロしたりで、いやぁ〜、さすが真実に近い猊下、濃かったなぁ!
でもやっぱりここで叫んでおきたいのは、ロシュフォールの忠義っぷりだ。
まさかここまでディープだとは。
見事であるよ。
「忠犬ロシュ公」って呼んでやるよ(笑)
で、以下、今更的だが超念のためのネタバレ。
順調にサクサク進んでる「マスケティア」。
気になるのはやはりコトの真相であります。
ってか、父ちゃん殺したのはあいつだろ〜!
もう見え見えだよ(多分)。
てか誰が殺させたか、どう殺したか。
そうなると真相に近づきたくてしょうがない。
確認したくてしょうがないぞ〜〜〜!!
ヲトメゴコロ<<<<<<<<<<<好奇心
ってなわけで、今更どうよと思いつつ、やはり念のため第2Rネタバレ。
えーと、結局ロシュフォールルートで進めざるを得なくなってしまった、マスケティア、第1ラウンド。
チャプター・イラストがロシュになっちゃったから、もうハッピーエンドかバッドエンドしかないのか??
もう三銃士のところに戻るのは無理か。
思えば私はRPGやるときって、どうも傍系から攻めてしまう習性があるのかなぁ。
ロマサガ1もアイシャからプレイして、物語の核心的なこと言ってたのに気づかずに終わっちゃったし、ロマサガ3に至っては初回サラでプレイして、ホントに何がなんだかさっぱりだったわいな。
んなもんで、ロシュプレイも多分ソレだ。
話が途中すっ飛ばされてようわからんことだらけ。
でももういいや。
とりあえず、一応、念のため、以下ネタバレ。
11、12日と銃士倶楽部の剣術合宿に行って参りました。
いやぁ、濃い2日間でありましたよ。
Aramis師範はじめ2日間ご一緒いただいた皆様、ありがとうございます♪
あと、奈良でお昼をご一緒してくれた凛香さんもありがとうです♪
カバは帰路ドロップアウトして奈良経由で京都に向かいましたが、その道すがら、やってしまったのが「マスケティア」です、噂の乙女ゲー(爆)
いや、剣術合宿の際にありがたくも、るい隊長がPSPを貸してくれたんですよ、ピンクの。
乙女ゲーをやるのにふさわしい、ラヴリーマシンです(笑)
GBから黒またはド真っ赤の機械しか使ったことない自分にとっては、とっても新鮮カラーであります(*^_^*)
なによりDVDレコーダー購入するはめになった上に、先週弾丸名古屋ツアー(ミノさん、ありがとう♪)までしてしまってPSP予算がまた遠のいた自分にとっては、実にありがたい、大感謝なお申し出でございました。
で、マスケティア。
やる前は、やっぱり誰狙いにしようかと考える。
一緒に「かつや」でロースカツ定食食べてくれそうなポルトスか、長楽館でアフタヌーン・ティーどころかディナーまで付き合ってくれそうなアラミス様か、と思っていたが。
乙女ゲー自体が初めてプレイなので、「ええい、いっそのこと!」と、成り行き任せで気ままにやることにしたですよ。
つまりは、何も考えず、無作為直感選択、エンディングは誰で迎えるかわからないプレイ。
とはいえ、それでもアラミスかポルトスの間で揺れつつ動くんだろうなと思い、ぱっかぱっかと花を咲かせていたつもりが…。
ロシュフォールよ、なぜお前がセーブアイコンになっているのだよ…。
( ゚Д゚)ハァ?ってか、全く予想外、ってか予定外。
だから、なんでお前なんだ〜!?
ちゃんとアラミスのバスタイムにも乱入したのに。
途中までは良い感じだったのに。
アラミス様わざと負けの謎もわからんじゃないかー!
でも、意に反して、ダル子はどんどん三銃士のそばから離れていくばかり。
お話が進み核心(らしきところ)に迫っていくにつれて、「あああ〜〜〜アラミス様ごめんなさい〜〜(´;ω;`)」と、ロシュと三銃士の間に挟まっておろおろしているダル子であります。
でも、ロシュフォールと牢獄舞踏会までしてしまった。
ロシュグッズまで手に入れてしまった。
もう引き返せないのだろうか……。
はうぅ〜〜。
初エンディングはこのままロシュになっちまうんかい。
…まあいいや。
第1回目プレイ、6章始まった時点での好感度。
アトス :☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ポルトス:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
アラミス:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
ロシュ :★★★★★☆☆☆☆☆
乙女ゲー。
ヲトメゲーだよ。
ヲトメゲー!
この私が!
買ってしまいましたよ、三銃士乙女ゲー「マスケティア」。
PSP本体もないのに!
思えば昔むかーし、LPからCDに変わったときも、CDプレイヤーは持っていないのにCDだけは買ってたっけ(笑)
…って、そんなことはどうでもよくて、このシリの痒くなりそうな悶絶世界に手を出したのは、結局のところ「自分で確かめるしかない!」と思ったからであります。
いや、すでにプレイされた方々の間では、アラミスがダメダメとかカワイイとか、とんでもねーナルシストだとか、いろいろ感想が飛び交うもんだから。
やっぱり人の評価は人のものでしかない。
てか、好きなキャラの評価は、やはり自分で確かめるものなのであるよ(笑)
で、本体がないから、ただただネタバレのような設定書を眺めるしかないんである、今は。
以下ネタバレ含む。