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- 2014.11.17 Monday
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バチカンというとどうしたってアラミスを思い出すわけだが、リアル法王退位の真相に触れた記事(朝日デジタル)を教えてもらったので貼っとく。
今も昔も、やっぱりカトリックってこんな感じで。
http://ameblo.jp/nyudow/entry-11481666200.html
で、土曜日は丸一日、バレエ2つはしごした。
でもって、萌えた萌えた。
最近ヘヴィな本ばっかり読んでたから、たまにはこういう癒しは必要なのだ。
で、大きく振れ過ぎて、勢い余ったから描いた。
いやいや。
ヴァンヌに行ってから、妄想も一層猛々しくなり、またルピアックの方面からも面白そうなニュースが入ってきたり。
刺激はいろんな方面から受けるに限るが、やっぱり自分は体感&体験型なんだなぁとつくづく思う。
自分で体験して体感してこそ、脳もいろいろ刺激される。
ここしばらく忙しさにかまけて、全然落描きもしてなかったけど、描きたいと思ってしまった、久々に。
例によって落描き御免の、ヴァンヌの司教様。
前に「アトスはどんなアトスでも伯爵でデフォ」と書きましたが。
もちろん当然ながら、(どんなに異論反論があろうが)カバ的には人形でもアトスは伯爵、もしくは爵位を次ぐ予定の御曹司?でデフォです。
まあロシュ共々、それぞれに伯爵だということになる。
一人はともかく、もうひとりはどうしたってピンとこないわな(^_^;)
何より貴族の品格とか威厳とか、そういったものには無縁で、「実は伯爵(の息子)だ」と言ったところで誰も信じてくれそうにないし、また本人は本人で「親父が伯爵なだけだ」とか、ツンデレかましそうであります。
息子の品位や品格、次期伯爵としての自覚の欠乏が、実はアトス父の悩みの種とかね。
なんてぼーっと考えてたら沸いたので、久々に描いてみた。
例によって落書き御免。
久々に描いた。
やっぱりアラコンは楽しい♪
今回は小悪魔チック&ファム・ファタル風。
でもこういう雰囲気も、ありだと思うな〜♪
バレエ「ロミオとジュリエット」見てきた♪
この演目はアラコン的にサイコーのツボである一方で、もうひとつの萌え処のツボがロミオ、マキューシオ、ベンヴォーリオの仲良しやんちゃ坊主3人組とチャンバラシーンなのだな。
仲良し3人組ってーと、どうしても銃士たちにスライドしちゃう…というか、するなって方がムリ(^_^;)
またストーリーのベースが「モンタギュー家VSキャピュレット家」だから、チャンバラシーンがどうしても多くなるのが、この演目の特徴なんですな。
幕が開いて仲良し3人組の掛け合いから、町の女の子たちをからかった後、いきなり敵対するキャピュレット家のティボルトとチャンバラ。
しかもロミオ始め3人組はライトブルー系の衣装で、ティボルトは赤や黒系の衣装ってパターンが意外と多いから、否が応でもこれってスライド妄想しちゃうだろうさ(^_^;)
ええもう、当然ティボルトは伯爵様でございます。
●裏表紙だと思うんだ
山本氏コミカライズの「新三銃士」ミレディが上がってました。
多分これ裏表紙で、ポケスペパターンならこの周辺にロシュと猊下が配置され、1枚の絵になると思われるんだが…どうだろう??
山本版はミレディもさることながら、ホントにホントに、心底意地悪そうな王妃がめちゃめちゃツボでした。
この王妃VSアラミスなんて、結構ゾクゾクすると思うわ。
この人の女性キャラは、「新三銃士」に限って言えば、王妃が一番良かったような気がします。
あ、モブシーン探しにコロイチGETしに行かねば。
明日は大丈夫かな〜??
●ドン・キホーテ妄想ならぬ闘牛士妄想
キホーテ伯爵、結構キレイにいい感じでまとまってきたんで落書きでも上げたいとこなんだが、今はムリだ(泣)
ジャリ銃士も(2)のネームは(1)をUPした翌日には上がってるのに、全然絵に取りかかれんがね。・゚・(ノД`)・゚・。
7月14日にUPしないと意味のないネタもあるんだが、間に合うかー??
今は帰ってもあまり頭が使えないので、とりあえず1幕アラミス@イケメン闘牛士エスパーダの落書き。
●ヨタヨタご当地キャラ
全然ヲタとか銃士とか関係ないトコで、某大手旅行会社さんのご当地キャラ。http://www.jtb.co.jp/ace/SYT/acejtb2011/taby_map.asp
なんかこのテのご当地モノは眺めていると妙に楽しくて、ついじっくり見てしまうのですな。
意外とさり気に芸がこまかいトコもあったりして。
東京は江戸前寿司でも良かったじゃんかと思いつつ、それより埼玉の鯉のぼりなんて、30年近く住んだ元県民だって一瞬「??」とか思いますわ。
まあこの手のご当地モノ、埼玉はいつも悩むというか、制作者もかなり苦労しているのでしょうな。
元県民だって結構悩むし、割れるでしょうさ、意見。
ちなみにNHKのさいたま放送局のご当地ナナミちゃんはサッカーやってるよ(笑)
まあ、かなり妥当だと思います。
うらーわレッズ\(^o^)/
●陛下とダル小僧主演の「真夏の夜の夢」
最近の移動BGMをバレエの「真夏の夜の夢」にしたところ、これも結構いろいろイメージ湧いてきます。
曲がやっぱりファンキーなので「夜の夢」と言いつつ、楽しいのだ。
妖精王というにはあまりにも威厳がなさすぎるオベロン陛下と、いたずらが過ぎそうな妖精パック@ダル小僧の掛け合いが妙におもしろいかも。
陛下「間違えちゃったね」
ダル「スイマセン」
陛下「下心あった?」
ダル「ちょっとだけ…」
…みたいなノリかな〜。
バレエには出てこないけど、アセアンズ大公とアマゾネスの女王の安定カップルをポルコクにお願いして、ラブラブハーミアとライサンダーがアラコンで。
デメトリアス×2とヘレナがアト・ロシュとミレディか。
別にデメトリアスsはハーミア@コンスに懸想している訳でも何でもないが、魔法草を手にしたパック@ダル小僧が密かにコンスを我が物にしようと狙ったりするからややこしくなるとか、そんな感じ??
ロバのボトムは、もったいない役所だがあのオヤジでもいいし、何ならそのままずっとロバでいてくれてもいいわな。
いずれにせよ、すったもんだあったけど、最後は3つ+1のカップルでめでたしめでたし、なのが「真夏の夜の夢」なのである。
テーマ的にもよろしい。
まあ、妄想だけはいろいろ湧いてくるって、そんな話でした。
以上。
今日、母いうか婆さんの日舞発表会に行ってきました(笑)
滅多に入れない国立劇場の楽屋ってことで、小道具・大道具や床山の楽しさに、気が付いたら姪っ子と彷徨うように興味深々で見入っておりました。
まあ着物はキレイだし、黒子とか後見なんて日本ならではの「舞台装置」で、ホントに日本の文化も眠いけど面白い(ヲイ)
でも母が師匠いうか師範でありながら、日舞も着物もまったく!やらなかった私は、実に頑固者でした(^_^;)
今ならちょっとでもやっとけば、外国彷徨って路頭に迷った時に、パフォーマンスで喰えたかな〜と思います(笑)
まあ師匠、ということでジャリ銃士(笑)妄想。
先日、お世話になっている凛香絢さんから、アラコン小説「ラピスラズリ――星屑の記憶」が届きました。
凛香さんはアンソロ本「噴水広場へ全員集合」でも、「雪割草」の作品を書かれている方ですが、今回のも力作&大作です!
おそらく全てのアラコンファンが、ずっと悶々と抱えていた思い全てを、見事に昇華してくださいました。
ああもう、私、思い残すことない…!と思っちゃうほどです。
史実&フィクションを織り交ぜながらの「三銃士」らしい展開と、また繊細な描写で事細かに、アラミスとコンスタンス、二人の心情がつづられた、厚みのあるドラマですよ!
ともかく、私ごときがここで語るのも何ですので、アラコンファンの皆様にはぜひ、まずは読んでいただきたいと思います。
もちろん、アラコンファンでなくとも、お勧めです!
ご本人をご存知の方は直接、連絡してみてください。
作品はWord原稿32ページあります。
いろいろ語りたい部分はたくさんあるのですが、まずはとにかく、ご一読を!