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  • 2014.11.17 Monday
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三銃士の旅(4):剣術アクション「三銃士」劇

三銃士の旅、徐々にゆっくりまとめていきます。


今回はまずはやっぱり8月11日、前夜祭の野外劇でしょう。


場所はラコステというところにあるお城。
シャトーの建つ中庭をそのままステージにして、客席はせいぜい100といったところか。
ただ前にも書きましたが、終わったあとで知ったのですが、演じていたのはパリ郊外(といってもほとんどパリ)に拠点を置く「Ecole d'Escrime Aristique et de Spectacle」というアーティスティック・フェンシングの一団。
それゆえに剣術シーンもたっぷり…というか、実は剣術アクションを中心とした「三銃士」で、上演時間は約1時間半といったところか。
ストーリーは基本原作準拠で、エンタテインメントとしてはなかなかの出来でしたよ。


いや、もちろん台詞なんて全部分かるはずありません(^_^;)
ただでさえ、耳ダンボにしたって全部分かるかってとこで、写真撮ったり動画撮ったりなんてしてるから、聞き取れるはずもないし、ぶっちゃけそういう気も最初からありませんでしたわ。
無理だっての。


てなもんで、流れだけざっと。
いや、無理くりスポーツモードで撮った連続写真なので、結構それなりに記憶は辿れますぜ(笑)


●ダル、上京から銃士の仲間になる


最初に登場するのはミレディ&ロシュフォール。
真っ赤なドレスのミレディ。
何やら密談中という感じです。


そこへ登場するのがベレー帽をかぶったダルタニャン。
腹回りがなんとなく残念な、かつ思いっきりおっさん顔のダルです。
ガスコーニュでベレー帽はないだろうと思いつつ。
「手紙を返せ〜!」の悶着で、ここはあっさりやられますが、何故かここでプランシェも登場。
なんだかやたらイケメンのプランシェです。


とにかくダルとプランシェ、共に(多分)パリへ。


そして猊下は下手お屋敷のバルコニー2階から登場です。
なかなかよろしい感じの猊下ですよ。
そして猊下の命を受ける(または伝える?)のが、今作のオリジナルキャラの丸い方(しかも眼鏡)。
あとで聞いたところによると、役名は「マダム・ド・シェムロール」。
王妃の侍女だけど猊下のスパイでもあるという感じ?
彼女は情報収集で、ミレディが行動するという感じか?


さて、パリに着いたダルは、ロングヘアの美人さんコンスと遭遇。
さらに三銃士とも遭遇です。


この三銃士がやったらイメージぴったりのオトコマエばかりでもう嬉しいのなんの。
アトスはなんかデコが薄いしイケメンというわけではないですが、かなりイメージですね。
ポルトスはレスター版のフィンレイを縦と横に少しずつ伸ばした感じ。
アラミスはラテンのチェンバレンって感じ(かもめ眉毛だったが、でもOK!!)


この辺りは筋書き通り、銃士と決闘…という矢先に親衛隊乱入のチャンバラ、という展開へ。

               

ジュサックがこれまた結構オトコマエです。
てか、ダルロシュ猊下以外、基本みんな若いよ。


無事(?)親衛隊を追っ払い、誰かが落としていった羽帽子をちゃっかり拾ってダルにかぶせるアトス。
「そんなダサい帽子よせ」ってなもんだろうけど。
…ベアルンを含むバスク地方にとってベレー帽は誇りなんだがな(^_^;)なんて心のなかで突っ込んでいたカバでした。


●アンヌ、バッキン、ボナシューにフェルトン君も!


こんどは下手お屋敷玄関から登場するアンヌとコンス。
仕事に疲れたオバサン風アンヌに、若いツバメのようなバッキン登場。
ダイヤを渡すところを、丸いマダムにばっちり見られ、困ったコンスはダイヤを返してもらうよう、ダルに助けを求めます。
そして4人は(多分)ロンドンへ。


ダルがコンスの頼みを聞いて去ったところへ、今度は何故かプランシェとボナシューが登場。
ってか何故かこのボナシューも妙に若くてイケメンなんだよ(苦笑)


「ちくしょー、コンスタンスの野郎浮気しやがって! 猊下に言いつけてやる」ってなところをプランシェが「そうはさせるかー!」ってな感じで、何故かネギやフライパンでのチャンバラに(笑)

                                  

てか、あんな日本風長ネギ、フランスにもあるのか!?
初めて見たよ、私は!


さて、ロンドンへ向かう銃士を、もちろんロシュフォールの一団が止めに入ります。
テーブルの上に上がったりと、派手なアクション満載のチャンバラ。
ダルVSロシュです。
そして猊下から命を受けたミレディも後を追い、ダルVSミレディのチャンバラ。
ミレディ、さり気に二刀流ですよ。
カッコイイ!


そして「ミレディ・ド・ウィンター」、つまりミレディがアトスの元女房であることが発覚します。
おおう!


場面転換。
いきなりロンドン(多分)で、ミレディが何やら若い男をたぶらかしている……って、なんと久々のフェルトン君登場です!
妙なマスクをかぶせられ、ミレディの言いなりになったフェルトン君。
今度はフェルトンVSバッキン!


地に転がされたバッキンからミレディはダイヤを奪い遁走。

          

銃士駆けつけたけど間に合わず。

ツバメのバッキン、ここで息絶えます。
アーメン。


●戦うコンスとアトミレ対決からクライマックスへ


してやったりのミレディ。
こんどは刺客を放ち、コンスを襲わせます。


ここでなんと、コンスも戦っちゃう!
刺客相手に勝っちゃうよ、すげー!!


そこへ現れたプランシェ。
「やっちゃったの?」
「やっちゃった…どうしましょう…」
ってな感じで、プランシェが刺客の後始末です。


でもそこで終わらない。
コンスのところへさらに丸いマダムがシスターの格好して現れた!
この記号は銃士ファンにはドキドキの合図!
そこへ銃士達が帰ってきて、何とマダム、シスターの上着を脱ぎ捨てて、銃士たちとチャンバラだよ、Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!


お身体がたくましいのでダイナミックなマダムです!

         

無事マダムの一団を倒し、「ダルタニャーン!」と駆け寄ろうとしたコンスに銃声。
パ――ン!!


ばったり。
「コンスタンスっ!!」


コンス銃殺バージョンです。
下手人はミレディ。
そして「ここは俺がやる」という感じで、アトスVSミレディです!
これすごいカッコエエ!
ミレディ、途中でスカート脱ぎ捨てパンツルック。
これもカコエエ!!


しかしやはりミレディは滅びます。

         

銃士隊に「斬首」を言い渡され、ポルトス&アラミスに連行されて退場。


そして最後はダルVSロシュです。
おそらくこの劇団のトップクラス同士の対決でしょう。
ロシュが客席をいじりながらのチャンバラですが、結構これが見応えありました。


そして最後は無事王妃にダイヤを届けます。
てか陛下がボナシューと2役ww
ボナシューにしてはイケメンなはずだわ。
というわけで、銃士のサリュー共々、カーテンコールでした。


いやさすがに台詞は分からないものの、お話としてはかなり面白い「三銃士」です!
やっぱりフランス人の手にかかるとちゃんと原作準拠になるのもウレシイ限り。
何より三銃士、フランス人のイメージする三銃士の基本のような感じなのがイイ!
またミレディは、カバ的にはパリ・オペの鬼女ジローに次ぐ、イメージにかなり近いもので、これもまた嬉しかったです。


その後、役者観客入り乱れての振る舞い酒で盛り上がったのは、るい隊長のブログにも詳しいので、後日美味しそうな写真をまた上げておきます。
いやあ、写真見返したら、アラミスと腕組んでる自分、激絶ニヤケ過ぎで我ながら大笑いしたww


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