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  • 2014.11.17 Monday
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三銃士:アラミスリアル体感と「女がいない」仮面の男

Twitterに流れてくる診断メーカー「今日の三銃士」が妄想メーカー的におもしろい。
毎日夜0時にリセットされるから、日替わりで楽しめるよ。
妄想ネタてんこ盛りだね。



●アラミスは行き着くとこスペイン


パリオペラ座祭りが終わった。
今回の来日公演、日本初演の「天井桟敷の人々」は、雰囲気が人形アラミスのイメージにとっても近いと思ってる、元エトワール氏の振り付け作品。
自分の振り付け作品だし、ひょっとしたら彼も一緒に来日するんじゃないかと思ってたら、やっぱりいた♪
しかも眼鏡付きだ、ひゃっほい♪


彼は身長190超で手足が長いスリムさんだが、身体がバレエダンサー故にしっかり腹筋割れてて実にキレイで、顔は似てないものの、神経質そうで繊細そうでどっか天然なトコなど、総じて雰囲気が非常に人形アラミスっぽい。

その彼の作品は幕前・幕間にダンサーがロビーにお客と絡む、客席もフルに使った斬新な意欲作。
心配そうに会場をうろうろ歩き回ってた。
190超ゆえ人混みの中に紛れてても頭一つ飛び出しててすぐわかる。
バレエの人は背筋はしゃんとしているが、彼の歩き方はす――っっと、しかしふら――っっと感も漂うトコがなんとも天然入った人形アラミス的でツボ。
「人混みを歩く人形アラミス」をリアル体感した気分(*^_^*)


さらに目撃情報によると、最前列の席で、しかし座高がやはり高いゆえに後ろに気を使い、ずるっと座席に身を沈めて滑り落ちるような格好でひっきりなしにメモをとってたとか。
きっと最前列でないと今度はあの長い足を置く場所がないのだ。
もしあの人形アラミス先生が監督でもやろうものなら、きっと舞台がハネるまで心配で心配でたまらないだろうから、今後の修正のために、やはりひっきりなしにメモをとってたに違いない。
もういちいち萌える。


そしてその元エトワール氏は、なんとこのほどスペインの国立バレエカンパニーの芸術監督に就任した。
アラミスの行くところはやはりスペインなのだ。


ちなみにパリオペラ座、来年3月にまた来日公演する予定。
今度は「ドン・キホーテ」と「椿姫」。
デュマ先生の息子の方の作品であるよ。
バレエ&オペラ界では息子の方が有名である。


●女がいないから


さて、世界屈指のクオリティ、パリオペラ座公演をどっぷり堪能し、また次回来日公演が息子の作品となると、「親父はどうした」とやはりいいたくなるし、どうしたってあの「なんちゃって三銃士」の舞台も頭をよぎる。
「伝統にとらわれないのが伝統」なパリオペ、本気でやれば度肝を抜く、ファッショナブルでフランステイスト溢れる銃士ものを作れると思うのだが。


「三銃士がどうよ」なら、では「鉄仮面」「仮面の男」だったらどうだ、と思い妄想してみたが、1分で思いとどまった。


だってそもそもカーテンコールの時に真ん中でお辞儀するヒロインらしいヒロインがいないんだもの。


ってかぶっちゃけルイーズくらいしかいないわけだ。
ではエスコートするのは誰?
ルイ14世か?
太陽王が主演?
オペラ座で太陽王が主演……ベタすぎる。
それこそモリエールでも出したくなる。
モリエール主演のほうがよっぽどパリオペっぽい。
ではフィリップか……ってそれではヅカ。


…なんて考えてたら、回想コンスや妖怪ミレディを無理矢理引っ張りだしたヅカ版「仮面の男」はお話的にも設定的にも至極正当であり、当然だったわけだと今更的に納得。
トンデモに見えるルイーズ&フィリップの顛末も、「ヒロイン不在」のなかで「ヒロイン」を作ろうとするなら、そうなるべくしてなった話だったと、つくづく思う。
男ばっかりのaxleにぴったりハマるのも、全く自然。
いやいや、本当にヅカ版「仮面の男」は惜しいことをした。
これほどヅカにぴったりな原作テーマ、なかったろうに。
野郎ばっかのストーリー、まさにヅカ向けであったよなぁ。


まあもちろん、イマドキのバレエだって男性主役は実に多いし、カテコの真ん中に女性がいなきゃいけない、なんてことはない。
フィリップと太陽王二役で主演ってのもありかもだけどね。


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  • 2014.11.17 Monday
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