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  • 2014.11.17 Monday
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BBC The Musketeers(マスケティアーズ):第3話・ 第4話キャラ萌えアラミス萌え編【ネタバレあり】

いやいやいや、実にいい癒しをいただいています、BBCマスケティアーズ。
日本語直訳「銃士たち」ってのが実になんか、なんか…という感じがしてきたよ。
楽しすぎる。

世界史の落とし込みも欧州らしい視点で実に新鮮だし、「そうなのよ、だからなんでそれが今まで語られなかったの」的なものもあり興味深いし。

でもあまり楽しすぎて盛り上がって、またラストにドツボに突き落とされたらどうしよう。
……でもあの人形劇以上に極悪で意地糞悪いものはないだろう。
うん、大丈夫だ、きっと。

というわけで、キャラ萌え3話、4話まとめていきます。
ストーリーの感想は本家に。

3話 http://kababon.exblog.jp/20386245/
4話 http://kababon.exblog.jp/20386395/

以下ネタバレ。

●アラミス萌えすぎる!

いやぁ、アラミスに萌えまくってます。
役者がラティーノ系のイケメンさんなのはもとより、1話・2話のエピソードでは「下半身男かぁ?」と思いきや、3話でドクター、4話は悲劇の部隊の唯一の生き残りという超シリアス展開。
下半身だけの男じゃなかった!
上半身がつながった!

ともかくね、びっくりしましたよ、ドクター・アラミス(3話)。
けがをしたポルトスをテキパキ診断して応急処置して、えっ?えっ?と思っているうちに、縫合手術まで始めてしまうなんて。

でもけがをしたポルトスに速攻駆け寄ったあの手際の良さも大虐殺のエピソード(4話)を思えば、これは納得いくところです。

しかも字幕のアラミスの一人称は「僕」なんですね(萠!)
3話のラストシーン、ポルの傷口が開くとかなんとか言ってる時に「僕が縫ったのに」とアラミス。

「僕が縫ったのに」…… _(:3」∠)_

「フランス国王の命令で」捨石とされた被大虐殺部隊にいたこと、王妃とのムフフ妄想展開といい、一抹のアラミスらしい黒転化の可能性を感じてしまうのは私だけでしょうかね?
希望的観測でしょうかね?

また「おっ三銃士」寄りかと思ったけど、意外と原作よりかもです。
つまりアトポルにアラミス、というやんちゃな三男坊です。
危うい恋愛に走る辺りでアトスに「あのバカ」と言われ、ポルトスには「問題起こすな」と言われるとか、三男坊というよりは、アトスが飲んだくれのおとんで、ポルちゃんがおかんのようでもあり、ともかくなんとも微笑ましい。

かと思いきや、被大虐殺部隊の唯一の生き残りっていうトラウマ抱えたあたりは危うさすら感じる。
アラミス、きっと何かしでかすんだろうなぁというフラグが立っているようだし、楽しみだね。

いいアラミスです、いろいろと。

●「銃士たち」となんだか外側ダル

お話の組み方は、1話で必要なネタをお皿に乗せて、2話以降、複線を回収しながら1話完結、という感じで今のところ来ています。
毎回オリジナルキャラのゲストが出てきますが、なかには三銃士とトレヴィル隊長以外の銃士もゲストネームで出てきたり。
4話は完全に「銃士って何?」という命題を投げかけるものでした。
日本語訳の「銃士たち」ってタイトルを考えさせてくれるヒントが出てきた気分。

またまだ4話ですが、ダルの立ち位置が仲間なんだけど外側、ということ。
すごく距離感が微妙。
アトスとはすごく近いし、ポルトスとも普通に近いし、アラミスとは近しいようでなんか微妙なのがムフフなのですが、3+1というお馴染の数式になると、やはり薄皮一枚挟まっているような距離感があるんですよね。

そもそもダルは一緒に行動しているけど、まだ銃士になったと正式には語られていないのが気になる。
しかもダルは1話で反政府側の志士たる父ちゃんを殺されているわけです。
このあたりは今後展開に絡んでくるのか、それともなんともないのか。

ひょっとして「銃士たち」ってダルの視点を通した「銃士たち」の物語か??とか思ったり。
新解釈、というのはひょっとしたらその辺りにあるのかもね。

となると、今後原作がどの程度絡んでくるのか、どこまで回収されるのか、場合によってはダルVS三銃士(または銃士たち)の可能性も全くないわけじゃないので、この辺は萌えつつ座して待て、というところでしょうか。

●大人しくやられません?

3話でミレディがボナシュー夫人に宣戦布告。
女の戦いがすでに火ぶた切られました。
多分このあとボナシューがお約束通りたぶらかされるのか、まるめこまれるのか、結局ボナシューってボナシューだよね、的展開になるんでしょうか。

地味地味じれったい展開のダルとボナシュー夫人ですが、彼女は今回ダルに銃と剣を習っていますから、これは大人しくミレディに殺される展開ではないと見た。
何かしら反撃するかもですね。
いや、今回のボナシュー夫人は強いです、いろいろと。
なかなか肝の座った奥さんです。

期待したダルが肩すかし喰らったシーンには笑った。
さすがだ。


●猊下はリシュリューで苦労性

ところで、猊下はやはりリシュリュー。
てかちゃんと1話からクレジットに出てた。
ゴメン。
私が間違ってた。

で、その猊下ですが、なかなか苦労性で何かもちろん企んでいますが、でもフランスのために一生懸命です。
ただ悪役にならず、フランスのために悪役になる猊下です(今のところ)。

で、今回のルイ13世はなかなかいい味わいですね。
お馴染みのひょうひょうとした「ぼ〜君」でありつつ、プライドのせめぎ合いが垣間見えてなかなか絶妙です。
いい王様です。

●銃士のキャラとトレヴィルと

アラミスのほか、ポルトスは奴隷とのハーフ、アトスは過去を悔いて酒浸りなでも剣の腕は最強の実は伯爵、というところまで描かれました。
アトスにリアルに弟っていうのは初めての設定?
いや、ヅカの仮面の男では強引にラウルが弟だったけど、そういうトンデモではなくリアルに弟ってのは聞いたことないのだが…。

ポルトスの設定は完全にデュマのファミリーヒストリー。
でもって愛されている、ポルトス。
ポルちゃんはいつでもどこでも、どんな創作でも愛されるなぁ。

またトレヴィル隊長がいいですね。
猊下にいいように使われているのか、器がでかいのか。
部下には信用の篤い隊長です。
4話のトレヴィルとアラミスのシーンは悶絶でした。
実に今作はいちいち美味しい。

原作アラミスってのは3部でこそ炸裂するけど、「三銃士」の部分で抽出作業を行うと「三銃士の一人」ってこと以外はあまり残らなくなる。
そういう意味では実に自由なキャラで、こうしたドラマや映画等々創作するときに、この「自由な隙間キャラ」をどう描くか(または描かないか)で、監督なり脚本家なりのセンスや知性、創作能力や性格、作品愛が見えるんだなぁと思った次第。
まあこれはアラミスに限らずポルトスもですが。

そういう意味ではタレントさんの事情もあるでしょうけど、ポルアラにも見せ場を作ろうとした韓流ミュージカルって、よく頑張ったと思うわ、トンデモでも(笑)

次回が5話でシーズン1は10話までですから次回でいったん折り返しでしょうか。
シーズン2に入る前に何かしら一度オトシマエはつけてくれるのかな。

というわけで、待て次回。

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